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可能な限りクラブの設計目標を実現し、
ゴルファーの心理的な領域まで踏み込んだ、
世界で一番美しいアイアンを目指して。
軟鉄丸棒
鉄の中でも軟らかく粘りのある素材である軟鉄S25Cを丸棒状にしたものからアイアンヘッドはできあがります。
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粗鍛造
1100~1200℃に熱した軟鉄丸棒を各モデル、各番手ごとのおおま かな形状の粗鍛造用型に入れ鍛造します。三浦技研では精度を考え、 ネックが無い形で鍛造を行ないます。
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二次粗鍛造
一番型からそのまま二番型に入れ、粗い形状から整えていきます。そして粗鍛造する事によって出た余分なバリを専用の型で抜き落とします。鉄を内部に閉じこめていき、徐々に鉄の分子密度を上げていきます。
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仕上げ鍛造 W.D.D. accurate forged
仕上げ用の精密型で3度目の鍛造を打ちます。鉄の分子密度は高く、均一で安定した状態になり、精度が高く、滑らかで美しい地肌のヘッドになります。
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刻印
ブランド刻印、番手刻印、フェーススコアライン刻印を狂いのないように、それぞれ専用の治具に固定して刻印を行ないます。ここで行なうフェースライン刻印がこの後のヘッド数値の基準となります。
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ホーゼル圧着 Separate hosel
ネックを圧着溶接でフェースと一体化します。ネックを正確に取り付けるため、この工程で設計通りのロフト角、ライ角、F.P.数値を実現しています。
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研磨/重量調整
全体を研磨成形し、目標重量に調整します。番手間の流れや微妙なラインのつながりなどクラブの完成度に直結する最も大切な工程で、熟練の技術が求められるます。
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バレル研磨
手による研磨が無理な部分や表面を美しく滑らかにするために、振動、遠心、乾式の3種類のバレル研磨を行ないます。
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サンドブラスト
マスキングされたフェース部分に細かいビーズ砂を吹きつけ、スコアライン部分を視覚的に明確にします。
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メッキ仕上げ
打感を大切にするため下地に銅、表面にニッケルクロムやWニッケルメッキを行ないます。より軟らかい打感のため、R.B.処理のウエッジもあります。
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カラーリング
刻印部分に色入れを行ない、最終の商品検査を経て、ヘッドとして完成します。設計重量から±0.5gの誤差しかない非常に高精度の鍛造ヘッドとなります。