Wedge
                                MG-S01            
            
            
            この製品は生産・販売を終了しております。
純度99.3%という貴重な純鉄をミウラの鍛造技術がこだわりの詰まったヘッドに仕上げました。ボールとヘッドの接触時間が明らかに長く、ボールをヘッドに乗せながら運ぶ純鉄独特の打感を実現。そして純鉄だからできた独自のホローバック形状により、高重心で操作性のよいウエッジヘッドです。ロフトも50、52、56、58の4種をラインアップ。MCWにより48度~60度までの1度ピッチに調整することも可能です。
| Contents | 50 | 52 | 56 | 58 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Loft( °) | 50 | 52 | 56 | 58 | |||||||||||
| Lie( °) | 63 | 63 | 63.5 | 63.5 | |||||||||||
| Weight(g) | for Steel | 296 | 298 | 300 | 300 | ||||||||||
| for Carbon | 301 | 303 | 306 | 306 | |||||||||||
| Face Progression(mm) | 4.5 | 5 | 5.5 | 6 | |||||||||||
| Bounce( °) | 7 | 10 | 12 | 10 | |||||||||||
| Head Size | 
         
  | 
||||||||||||||
※重量には多少の誤差があります。
※数値は当社測定法によりスチール用ヘッドを計測
※( )内はカーボン用のヘッド計測数値
何故純鉄なのか、答えは極上の打感
    純鉄はやわらかいだけでなく、粘りのある素材です。鍛造を打つ時点から、軟鉄との違いは明確に表れます。
もっとも違うのは鍛造の音。まわりに響くような音ではなく、やや低めの音で、インパクトの打球音にも通じるやわらかさを感じさせる音です。ウエッジは他のクラブのような飛距離追求ではなく、狙ったターゲットへ正確に落とし、イメージ通りのスピンコントロールができるかが鍵となります。ボールとヘッドの接触時間が明らかに長く、ボールをヘッドに乗せながら運ぶ独特の打感をMG-S01で感じてもらえることでしょう。球離れが遅い特性によって方向性が格段に向上し、ピンポイントでターゲットを設定できます。操作性も高く、バックスピン量だけでなく、サイドスピン量もコントロールするゴルフを可能にしています。
もっとも違うのは鍛造の音。まわりに響くような音ではなく、やや低めの音で、インパクトの打球音にも通じるやわらかさを感じさせる音です。ウエッジは他のクラブのような飛距離追求ではなく、狙ったターゲットへ正確に落とし、イメージ通りのスピンコントロールができるかが鍵となります。ボールとヘッドの接触時間が明らかに長く、ボールをヘッドに乗せながら運ぶ独特の打感をMG-S01で感じてもらえることでしょう。球離れが遅い特性によって方向性が格段に向上し、ピンポイントでターゲットを設定できます。操作性も高く、バックスピン量だけでなく、サイドスピン量もコントロールするゴルフを可能にしています。
ホローバックによる強くてブレのない弾道
    ミウラ独自の「ホローバック形状」によって、ソールからブレードにかけての肉圧変化による高重心化とトゥ、ヒールへの重量配分による安定した弾道と高い操作性を計っています。左右のミスヒットに強いだけでなく、ラフで浮いたライで起こりやすいフェース上部でのインパクトでも飛距離のバラツキが出にくい設計です。
純鉄ならではのやわらかい打感でありながら、コントロールされた強い弾道を可能にしています。そしてCB-1000シリーズやMB-5000シリーズとのマッチングに最適化したヘッドサイズなど、流れを意識したヘッド設計です。
純鉄ならではのやわらかい打感でありながら、コントロールされた強い弾道を可能にしています。そしてCB-1000シリーズやMB-5000シリーズとのマッチングに最適化したヘッドサイズなど、流れを意識したヘッド設計です。
13ロフトバリエーションによるウェッジヘッドの威力
    G-S01のウエッジ性能は、純鉄の打感やフェース面CNC加工のスピン性能だけではありません。50°、52°、56°、58°の4つのヘッドを基にして、MCW(ミウラクラフトマンワールド)のカスタム調整を行うことで、48°から60°まで、1°刻みに13ロフトバリエーションにもなる同じ顔を持つウエッジを造ることができます。組み合わせるアイアンセットとのロフト構成の流れやコースの攻め方に合わせて、ウエッジの組み合わせは自由自在です。
  











