Iron
                                PP-9002            
            
            
            この製品は生産・販売を終了しております。
「やさしさ」を追求したPPシリーズがさらに進化しました。ショートホーゼル設計を徹底することで、ヘッド部分の重量を理想の弾道に対し最適に配分。高弾道でありながら、前にまっすぐ進む強弾道を実現しました。セミグースネックで捕まりがよく、ミスヒットにも強いワイドスポット設計がゴルフをよりシンプルにします。
| Contents | #4 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | Pw | Aw | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Loft( °) | 22 | 25 | 28 | 32 | 36 | 40 | 45 | 50 | |||||||||||
| Lie( °) | 60.0 | 60.5 | 61.0 | 61.5 | 62.0 | 62.5 | 63.0 | 63.5 | |||||||||||
| Weight(g) | for Steel | 246 | 253 | 260 | 267 | 274 | 282 | 290 | 291 | ||||||||||
| for Carbon | 受注生産 | ||||||||||||||||||
| Face Progression(mm) | 2.0(#4)~3.6(Pw) | ||||||||||||||||||
| Head Size | 
         
 | 
  | 
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※重量には多少の誤差があります。
※数値は当社測定法によりスチール用ヘッドを計測
※( )内はカーボン用のヘッド計測数値
強弾道を実現したショートホーゼル設計
    PP-9002では前モデルPP-9001と較べ、約10mmのショートホーゼル化を実現しました。
ホーゼル部分で削減した重量をヘッドの大型化に使うのではなく、キャビティ周辺の肉厚部分に重量をプラスし、ボールにヘッドパワーがしっかり伝わるように設計。
高弾道でありながら、前へ前へ力強く進む強弾道を可能にしました。
ホーゼル部分で削減した重量をヘッドの大型化に使うのではなく、キャビティ周辺の肉厚部分に重量をプラスし、ボールにヘッドパワーがしっかり伝わるように設計。
高弾道でありながら、前へ前へ力強く進む強弾道を可能にしました。
インパクトスポットをセンターに
    ショートホーゼル化により、ヘッドの重量配分をアベレージゴルファーにとって理想的な設計に。
ヘッドフェース部分のセンターにインパクトスポットをポジショニングしています。誰でもが芯を突き抜けるようなインパクトフィーリングを感じれることを目指した結果、PP-9002がさらにゴルフをやさしく、心地よいものへと進化させました。
ヘッドフェース部分のセンターにインパクトスポットをポジショニングしています。誰でもが芯を突き抜けるようなインパクトフィーリングを感じれることを目指した結果、PP-9002がさらにゴルフをやさしく、心地よいものへと進化させました。
安心感があり、構えやすさを追求したショートホーゼル形状
    ショートホーゼル設計でもっとも注力した部分が、アドレス時のヘッドの見た目です。通常のショートホーゼルモデルにありがちな方向性の取りにくさやアドレス時の違和感がないようにネックまわりの形状に配慮しています。
ターゲットに対してすっと構えることができる、ミウラらしい顔のよさを追求しました。セミグースによるボールを包み込むような懐の安心感やリアルロフト以上にやさしく感じるヘッド形状など、思い描いた弾道を予感できる美しい形のヘッドです。
ターゲットに対してすっと構えることができる、ミウラらしい顔のよさを追求しました。セミグースによるボールを包み込むような懐の安心感やリアルロフト以上にやさしく感じるヘッド形状など、思い描いた弾道を予感できる美しい形のヘッドです。











