PP-W01

Wedge
PP-W01

この製品は生産・販売を終了しております。

本格的なウエッジ顔を持ちながら、SUS精密鋳造製法で極ワイドWソール&ポケットキャビティ形状を実現。最大限にソールに仕事をさせる形状で、バンカーショットやアプローチがとても簡単に感じられるウエッジです。50°、52°、56°の3ロフト構成でPP-9005Genesisとの飛距離のつながりもよく、100yd前後の距離の攻め方がさらに多彩で戦略的になります。

Material
SUS304
Process
精密鍜造 / フェース面:CNC彫刻スコアライン&PPマーキング・レーザー彫刻
Finish
サテン仕上げ
Production Year
2016年
Production Country
made in CHINA / inspection of JAPAN
Contents #52 #56
Loft( °) 52 56
Lie( °) 63 63.5
Weight(g) 297 298
Face Progression(mm) 4.0 5.0
Bounce( °) 9 12

 ※重量には多少の誤差があります。

SUS精密鋳造製法で初めて可能になった極ワイドWソール形状
もっとソールが仕事をするウエッジを—。Passing Point NEO Wedgeの最大のテーマはソール形状の追求でした。そのテーマに対して自ら出した答えは、今までミウラで追求してきた軟鉄鍛造ではなく、SUS鋳造という新しい挑戦でした。SUS鋳造だからできることを最大限に追求した結果、最大幅30mmという極めてワイドなソール幅とテクニックを生かすためのWソール形状でした。ソールがスイングを導いてくれるようなイメージで、誰でも簡単にバンカーショットやアプローチができるウエッジです。
アンダーカットポケットキャビティ形状によるやさしさの追求
PP-W01はアンダーカットポケットキャビティ形状を採用することで、打点のバラツキによる飛距離の誤差を最小限に抑えています。またSUS特有の打感の硬さも感じにくく、インパクト時のフィーリングイメージとショットの結果がマッチするヘッドです。
上級者も納得できるミウラらしい顔のよさとスピン性能
機能性に特化したからといってミウラらしいアドレスの存在感を犠牲にはしません。ソール形状からは想像もつかないほど雰囲気のある顔をしたウエッジ、それがPP-W01です。フェース面にはCNC彫刻によるスコアラインやフェース面のPPマーキング・レーザー彫刻を施し、SUS鋳造ヘッドとは思えないスピン性能を手に入れています。
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