Iron
Y-GRIND Limited MB
この製品は生産・販売を終了しております。
Y-GRINDからボールを操る楽しさを追求した［MuscleBackアイアンヘッド］の登場です。三浦由貴が考える、ドロー弾道をイメージさせるtypeD、フェード弾道をイメージさせるtypeFの2タイプのヘッド形状をラインアップしました。思い通りにボールを操れる高いレベルの操作性はもちろんのこと、ミウラらしく視覚、触覚、聴覚に訴える仕上がりです。
研磨によってここまで異なるヘッドイメージが出せるミウラの技を堪能してください。
| Contents | #4 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | Pw |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Loft（ °） | 25 | 28 | 31 | 35 | 39 | 43 | 48 |
| Lie（ °） | 59.5 | 60.0 | 60.5 | 61.0 | 61.5 | 62.0 | 62.5 |
| Weight（g）for Steel | 250 | 257 | 264 | 271 | 278 | 286 | 295 |
※重量には多少の誤差があります。
Y-GRINDとは三浦勝弘の技を継承する三浦由貴のパーソナルブランドです。
ミウラのヘッドは構えた瞬間からミウラらしいといわれてきました。
ナイスショットはアドレスでほぼ決まるといわれます。
アドレス時のヘッドとボールの関係、シャフトからヘッドに至るライン、ネックとフェースのつながりなど、ミウラのヘッドはゴルファーの心の領域に踏み込んで研磨を行っています。
三浦由貴は三浦勝弘より徹底してその精神を教え込まれてきました。
ただ重量や形を整えるための研磨ではなく、ゴルファーが望む球筋のイメージをより明確にできるヘッドへの研磨を。
そして手に馴染み、信頼できる道具として存在することを。
Y-GRIND MBはミウラがミウラとして存在する理由をもっと理解していただけるヘッドかもしれません。
ミウラのヘッドは構えた瞬間からミウラらしいといわれてきました。
ナイスショットはアドレスでほぼ決まるといわれます。
アドレス時のヘッドとボールの関係、シャフトからヘッドに至るライン、ネックとフェースのつながりなど、ミウラのヘッドはゴルファーの心の領域に踏み込んで研磨を行っています。
三浦由貴は三浦勝弘より徹底してその精神を教え込まれてきました。
ただ重量や形を整えるための研磨ではなく、ゴルファーが望む球筋のイメージをより明確にできるヘッドへの研磨を。
そして手に馴染み、信頼できる道具として存在することを。
Y-GRIND MBはミウラがミウラとして存在する理由をもっと理解していただけるヘッドかもしれません。