CB-1001のイメージを残しながらよりコンベンショナルなヘッド形状に近づけたモデルがCB-1002.ヒール側のボリュームを抑え、誰にでも違和感なく構えられるように設計されています。1001がストレートからフェード系の球筋とすると、1002はストレートかわドロー系の球筋をイメージしています。

この製品は生産・販売を終了しております。